Macの容量が不足してきたので、DropBoxのSync先をMacのSSDから、セカンドSSDとして常時追加した、トランセンド社の「JetDrive Lite 130(128GB)」に移したかったので、移す設定をしたときのメモ。
(全部UIで完結できるんだけどね、後で忘れそうなので一応メモ)
注意点
DropBoxのSync先を外部ストレージに変更するときの注意点がDropBoxのヘルプセンターにあった。
(今回のメモは、おおいにこの部分のため)
2番めに書いてある、
「DropBox実行中に外部ストレージがハズレた場合、極稀に、ファイルが削除されたとみなされる」
の部分。
これやられると困るなぁと思い、とりあえず消えてほしく無いデータは、別の場所にバックアップしておいたほうが良さそう。
(なんか2重に容量くって嫌だけど、、まぁ外付けの容量はまだ余ってるし、Mac本体の容量は空けたいし、DropBoxはSyncしたままにしておきたいので、仕方ない。
DropBoxの不要なファイル削除しろよとは思うけど、めんどくさいし、これでいいやw)
ということで、念のためのバックアップを取ったら、Sync先の修正。
DropBoxのSync先を外付けSSDに修正
1.MacのメニューバーからDropBoxのアイコン選択
2.出てきたポップアップの右下の設定アイコン(ギアマーク)を選択
3.設定画面が標示されるので、上部の「アカウント」を選択し、「DropBoxの場所」という項目を選択
あとはお好みの場所を自分で選択すればOK
手順は単純。
不安はDropBox起動時のエラーのみ。
ということで、簡単なメモなのでした。